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Alice Mihyang Han

グローバル茶道主宰

12歳から表千家流茶道に入門。茶道歴21年。

茶名:宗華 20歳で師範

10代から茶会イベント多数経験。

​不定期リアルな茶会を開催するかたわら、オンラインにて「グローバル茶道」をスタート。オーストラリア茶道家との定期交流をはじめ、ルクセンブルグ茶話会との交流など、活動は多岐にわたる。

MESSAGE

私の人生は、多くのことを旅や異文化とのコミュニケーションから体験を通じて学んでいます。

 

13歳で初めてソウルへ、高校でハワイ、短大でヨーロッパ、社会人になりツアーや個人で知人を訪問したり、バックパッカーとして安さ重視の旅(1ドルの宿や空港で夜を明かすなど)や、高級ホテルやファーストクラスの旅も振れ幅広く経験しました。

また、旅行だけでなく、韓国とイタリアの留学を通して、食、言葉、生活、宗教、差別などを肌感覚で学び、異文化を理解する楽しさを身をもって体験してきました。

 

一方で、日本での私は小学生の頃に祖母の「鶴の一声」で茶道教授の門下になり、18年間茶道を続けました。

10代で、若く全く経験のない私は、茶席などは参加できず、履物を並べたり、床の雑巾掛けをしたり、 茶会の裏方では茶道の流派の違いや多くの茶道講師の立ち居振る舞いを観察して、多くの気づきを得ました。

膝が悪かったので、長時間の正座はとても辛く、この痛みを耐えてまでお稽古をする理由はなんだろうか? 五体満足でないとお稽古すらできないのか?茶道する意味を自問するようになりました。

 

20歳の学生の頃、教授が許状を取り次いでくださり茶道師範となったあとは、徐々に茶席にも参加できるようになり、そのおかげで、外国人留学生に茶道をレクチャーしたり、自身で気軽なお茶会も開催できるようになりました。

日本の茶道は海外でも「Tea Ceremony」として広く知られています。旅先で「Tea Master」と紹介されたことで、私の異文化交流は大きく広がりました。話のきっかけは「茶道」でしたが、出会った人々と心の距離をグッと縮めることができ、楽しい思い出ができたのです。

茶道はコミュニケーションツールとして使えることを、経験を持って知りました。

 

私が茶道教授から学んだこと、そして自分なりの茶道を模索しながら行き着いた答えは「抹茶を飲むのに、道具や和室もいらないし、作法を知らなくてもいい」ということです。大切なのは「相手を慮る心」。

 

そして同時に、お茶を飲めることのありがたさ、お茶を通じての対話。これがなによりも大事です。そして、自然との一体感であるワンネスと、感謝する事の大切さです。 だから、私は「家元茶道」のスタイルを取り入れながら、コミュニケーションツールとして活用できる、世界で通じる「グローバル茶道」をはじめることにしました。

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