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グローバル茶道の

VISION

  -  ワンネス  -  

自然、植物、動物、人間、空気、全ての森羅万象が

等しく喜び、調和している世界を目指しています

グローバル茶道の

MISSION

神羅万象全てが輝き、

良い方向に向かうお手伝いをし、

それにより

多様性を尊重しあえる世界を創る

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なぜ、茶道なのか?

グローバル茶道の掲げるビジョンやミッションを目指す時、

茶道は最も適した文化・コミュニケーションツールだといえます。

グローバル茶道の

6つの柱

本質を見る

SDGs

多様性

日本文化継承

コネクト

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6つの柱

1

本質を見る

本質を見ることは、いわば「ファクトフルネス」であるということです。

グローバル茶道では、既存の茶道の流派を尊重しながら、より本質的に、茶道の持つ精神性やクリエイティビティを追求していきます。

また、現在の茶道において主流となっている考え方やものの見方に関しても、歴史を学ぶこと、海外の文化と比較し謙虚に本質を見ていくことで、その違いを認め合いながら、茶道の持つ本質に照らし合わせて、捉え直していきます。

茶道は、「悟りに至るための道」です。そのために、茶道はお茶のお手前だけではない、お茶を通した総合的な世界観によって、語られ継承され楽しまれるものであるべきと考えます。

​グローバル茶道では、「本質を見る」ことで、現在の茶道ではみえづらくなっていしまっている、「自然の営みから生かされているということ」「すべてのものへの感謝の気持ち」を大事にしていきます。

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6つの柱

2

多様性

茶道とは多様性そのものです。また、茶道の歴史は、外部から来た多様な文化を受け入れ発展し深まってきたものと言えます。これは、本来の日本人の持つ世界観が、様々な文化や価値観に対して多様性を受け入れてきたことにつながります。お茶という文化、お茶碗の焼物の技術、どれをとっても一つの文化や価値観の中で発展してきたものではありません。

​また、茶道では「不完全の美学」があります。ここにも、多様性を受け入れる寛容さとそれを楽しむ感謝の気持ちが溢れています。あるがままの状態でいい、それが美しい、と受容し、そこに深い美を見出し、一期一会の変化を楽しむまなざしを、グローバル茶道では大事にしていきます。

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6つの柱

3

日本で生まれた「禅」の思想、世界観、世界の捉え方は、禅宗を礎とした宗教観から生まれていますが、それを育んだ日本の文化・思想的土壌は世界でもまれにみるものです。

この「禅」の考えは、今や世界中で「ZEN」として知られ、学ばれ、尊重されています。しかし、日本人の中にしっかりとその精神性のエッセンスがありながらも、残念ながら日本では「禅」の世界観や考えを自覚的に学ぶ人は少ない状況です。

グローバル茶道では、日本が世界に誇るべき「禅」の世界観や精神性を大切にし、それを日本以外の国へ発信しながら、同時に日本人または日本にルーツや縁のある方々に対しても、自身のこととして誇りを持ってもらえるような学びと実践のコミュニケーションの場を作っていきます。

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6つの柱

4

SDGs

現在の茶道では、様々な流派において厳格なお手前が存在します。しかし、もともと多様性を受け入れ、そこに美を見出してきた茶道において、厳格なお手前の目的は「茶道を通して悟りにいたること」。その視点で考えてみると、本来の茶道であれば、身体の不自由な人のために椅子を使うことや、非力な女性や子供のための所作があってもなんらおかしい部分はありません。

また、茶道がもともと持っている精神性において、持続可能な世界とそれに対する尊敬と感謝の念は、現在のSDGsの取り組みにもつながってきます。これは金継ぎなど、修復しその部分を味わいとして愛でる文化にも現れています。

グローバル茶道では、このように、茶道とそれにまつわるコミュニケーションにおいて、積極的にSDGsを実践し、すべての人が受け入れられ、すべてのものに感謝する世界を目指しています。

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6つの柱

5

日本文化継承

お茶をたてるとき、水や抹茶、それを入れる器、それを扱う茶道具、お茶をたてる空間、そこにあつらえられたお花や掛け軸……

お茶をいただく一連のコミュニケーションを支えるのは、膨大な日本文化とそれを継承し形としている工芸などの技術です。そして、そう考えると、茶道は日本文化の総合芸術であり、私たちは茶道を学び深めることで、これらの日本の高度で卓越した職人技や、深い文化を支えることができます。

グローバル茶道では、茶道をとりまくこのような多様な文化を学ぶこととともに、それを世界に知ってもらい、後世に残していくための活動を行なっていきます。

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6つの柱

6

コネクト

お茶をいただく時、人は様々なものとつながりを感じることができます。お茶や和菓子、茶道具を作ってくれた職人、そこに息づく歴史と文化、その時間をとりまく空間や建築の文化、庭園の自然。それらすべてのものをつなげてくれるのが茶道です。

​また、茶道を通して、人と人とがつながり、つながることで生まれるシナジーは、新たな高みを見せてくれます。

グローバル茶道では、茶道そのものがもつ、この「つなげる力」をつかって、様々な立場や文化の方々をつなげ、茶道を通じて人と人との架け橋となることを目指します。

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